染色加工についての注意事項
ポリエステル(ポリウレタン)等は染まりません
シンコーの染色加工サービス「黒染め加工」「色染め加工」は、「綿・麻・レーヨン」限定のサービスです。こうしたサービスの場合、縫い糸が別素材(例としてポリウレタン等)であれば縫い糸の部分だけが染まりませんので、この点、あらかじめご了承ください(綿・麻などの素材とポリエステル系の素材では、使用する染料や染め方が異なるためです)。

混紡の場合、染色工程が増える(加工賃が増える)場合があります
シンコーの染色では「素材別に最適な染料を選定し、染色する」ことで染め上がりのダメージや色ムラを最小限にとどめます。 したがって、混紡製品のような「複数の異なる繊維素材で製造された生地または製品」の場合は、その繊維素材の数だけ染色工程が発生する可能性がございます。
弊社の染色加工サービスは、一回の染色工程(機械を動かす、職人の手が加わる)について染色料金を計上しておりますので、染色工程が増えるということは同時に染色加工賃(お客様からいただく料金)がその分高くなる場合がございます。
- 【例】綿50%・ウール50%の複数素材の場合
- 綿を染めます(1回目の工程)
- ウールを染めます(2回目の工程)
もちろん、この場合も事前にお客様にその旨をご相談いたします。詳しい工程の内容と料金にご了承いただける場合のみ、加工を行いますので安心してご相談ください。
素材により、ケバ立ちや毛玉・縮み等のダメージが発生する場合があります ※特にウール製品
素材によっては染色をすることでケバ立ちや毛玉・縮みなどが発生することがございます。また、素材や後加工の状態によっては染色の際にムラになることがあります。
可能であれば、本番前のテスト染色(有償)をおすすめいたします
テスト染色(カラーマッチング)無しでの本番染色の場合、弊社にて極力見本の色に近づける努力はしますがご要望の色に出ないことがありますのでご了承ください。
上記の項目は必ず事前に打ち合わせいたしますのでご安心ください
ご依頼を受けた後、弊社側で考えられる限りの「染色ダメージ」等、注意事項を必ずお客様にお伝えいたします。そのうえでご了承がいただけるようであれば、その後で当方からお送りする「染色発注書」へのご依頼主様のサインを確認後、本番染色が行われます。お客様の了解も得ずに勝手に染色をスタートすることはございませんのでご安心ください。


























