染料について
- 染めるとき、染料の使用量はどれくらいですか?
濃度・色目・使用する染料によって異なります。目安として以下の使用量になります。
- Tシャツ 1枚 (200g)を染めるときの染料の使用量
- 淡色(薄い色 0.1%)→ 0.2g
- 中色(中濃度 1.0%)→ 2.0g
- 濃色(高濃度 8.0%)→ 16.0g
- [参考] Tシャツの染め方
- 保存方法はどうしたらいいですか?
- 直射日光のあたらない、湿気の少ない場所に保存して下さい。お子様がいらっしゃる場合は手の届かない場所での保管をお願いいたします。
- 使用期限はありますか?
- 反応染料の場合、目安は開封後1年間です。
- 載っていない商品は買えますか?
- 助剤、染料ともお気軽にご相談ください。出来るかぎりご要望にお答えいたします。
- 以前あるショップで綿Tシャツ用に染料を購入したのですが(外国製)、色付きも悪く、事前に洗濯機で6回すすぎましたが、それでも他の衣類と一緒に洗濯すると色が付いてしまいました。こちらの製品はその様なことはありませんか?
- おそらくそういった染料は1つの種類でいろんな種類の素材を染めるために売られています。そのため何種類かの染料が混ぜられています。今回の場合、綿と固着しなかった染料があとから流れ出ているのだと思われます。弊社取扱の染料では、各種素材ごとに選択しておりますのでそういったことは起きません。
また染色のご指導もさしていただきますのでお気軽にお問い合わせください。
- 染料の白色はありますか?
- 白色の染料はございません。顔料でしたら白色はございます。
通常、セルロース繊維を漂白した場合、完全な白色にはなりません。(やや黄みの白になります)
さらに白く見せるには「蛍光増白剤」(蛍光染料)というものを使用しています。
- 御社が販売なさっている染料は塩などの不純物がなく精製されているものなのでしょうか?
- 染料はすべて精製、製造されているものですが、不純物=染料以外のものとして捉えますと
アニオン染料(反応・直接・酸性染料)などには染料とともに芒硝(硫酸ナトリウム:染まりやすくするための薬剤)が配合されています。
また、gran(granule:顆粒)タイプのものは造粒するためにバインダーが含まれています。
- 染料はアレルギーなどの心配はありませんか?
染料のアレルギー等の報告はほとんどありませんが、極まれにそういった方もおられるようです。(染工場で大量に染料を測るとくしゃみが出るという程度です)
また染料のアレルギーについては個人差があるため判定方法が明確に設置されておりません。詳しくはMSDS(製品安全データシート)がございますのでお気軽にお問い合わせください。
染色依頼について
- 布で色票や色見本を作成したいです。
御社でそういった色票や色見本の作成・カラーマッチング(色合わせ)などしてもらえるのでしょうか?
- 作成できます。大きさにもよりますが1色5,250円からカラーマッチング・スワッチの作成のサービスを行っております。
お見積もりいたしますのでご要望の「素材」「色」「数」などを明記の上、お問い合わせください。→ 染色依頼フォームへ
- 手元にある色見本を測色(色の数値化)したいのですが。
- 測色できます。L*a*b*表色系からマンセル値まで対応した測色計とソフトがあります。
お見積もりいたしますのでお気軽にお問い合わせください。→ お問い合わせフォームへ
- 繊維以外の特殊なものを染めるテストはお願いできるのでしょうか?
当社では着色経験のないものでも、試料を送っていただけるならテストいたします。
大学校の研究室様などからのご依頼もいただいておりますので、お気軽にお問い合わせください。
- 細かい染めで染色工場を探したいのですが、仕事が、細かくなかなか見つかりません。
- どんなに小量からの染色も対応できますので、まずは染めるものの重量、数、素材などを「染色依頼フォーム」にてお問い合わせください。
染工場に確認の上、お見積もりを返信いたします。→ 染色依頼フォームへ