バインダーとは?
顔料単体では繊維を完全に着色することはできません。なぜなら顔料自体には繊維と結びつく性質が無いからです。
そこで、顔料を繊維に着色するためには「バインダー」というものが必要になります。
バインダーとは顔料を繊維に固着させるための接着剤のようなものです。バインダーを使用した顔料の着色は以下の2通りがあります。
下記にそれらの手法の概要がありますのでご覧ください。各手法についての詳細ページもございます。
顔料単体では繊維を完全に着色することはできません。なぜなら顔料自体には繊維と結びつく性質が無いからです。
そこで、顔料を繊維に着色するためには「バインダー」というものが必要になります。
バインダーとは顔料を繊維に固着させるための接着剤のようなものです。バインダーを使用した顔料の着色は以下の2通りがあります。
下記にそれらの手法の概要がありますのでご覧ください。各手法についての詳細ページもございます。
顔料プリントは、顔料とバインダーを混ぜて着色します。そのため、顔料プリントはやや厚みのある存在感のある仕上がりになります。
バインダーは、熱をかけることによって固着します。乾熱処理・ベーキングともいいます。
以下は家庭でも出来る顔料プリントの作業例です。
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| 繊維にプリントします。 | プリント表面を乾燥します。 | アイロン(もしくは機械)で 熱をかけます。 |
完成! |
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※ 上記のプリントの手法の詳細は → 顔料プリントについて
※ プリントの機械は太陽精機社製「Tシャツくん」を使用。
繊維を特殊な加工剤(カチオン化剤 ※)で前処理することにより、染料の手法のように吸尽着色することができます。染料とは一風違った風合いの着色製品が出来上がります。
※ ここでいうカチオン化剤とは、顔料と繊維を近づきやすくするための助剤です。
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前処理をします。 | 水で薄めた顔料液に 浸します。 |
バインダーの液に 漬けます。 |
乾熱処理をして 完成! |
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※ 使用顔料・加工剤は「顔料」「エフェクターDS」「バインダー518」を使用。
※上記の手法の詳細は → 「顔料による染色」ページへ
顔料プリント、顔料吸尽染色についての関連情報です。